ドクター紹介 | 京都市左京区のインプラント治療なら【いのうえまさとし歯科医院】

ドクター紹介

院長紹介

井上祐利医学博士の顔写真

井上 祐利Masatoshi Inoue

京都大学 医学博士 京都大学再生医科学研究所 元講師 ※現在は「京都大学ウイルス・再生医科学研究所 当院でのインプラント治療実績20年以上・治療本数8000本以上

※平成13年11月〜令和5年12月

ごあいさつ

当院は、身体にやさしいインプラント治療を心がけています。

インプラントの治療がスウェーデンではじめておこなわれて40年超になります。今ではごく一般的な治療法となっていますが、少し前までは、大学ではほとんど教えられていない分野でした。

現在では、どんどん研究が進み、安全で確立した治療法とかわってきました。そして、今までは不可能とされていた新しい治療も出来るようになりました。

いのうえまさとし歯科医院 院長は、京都大学再生医科学研究所にてインプラントの研究、指導をした後、京都府の診療所で多くの方のインプラント治療をしています。

治療を受けられた方々が、笑顔を取り戻し楽しそうにおしゃべりをし、おいしそうにお食事をされるのを見させていただき、インプラントの研究、臨床を行って本当に良かったと感じます。

インプラントに不安を感じておられる方、迷っておられる方、どうぞ安心して京都府京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院におまかせください。

【経歴】

  • 昭和59年洛星高等学校 卒
  • 平成4年 大阪大学歯学部 卒
  • 平成12年 京都大学大学院医学研究科外科系専攻卒
  • 平成13年 いのうえまさとし歯科医院 開設、勤務
  • 1965年京都生まれ
  • 洛星中高等学校を経て早稲田大学理工学部、大阪大学歯学部を卒業
  • 京都大学口腔外科学教室にて研修後、関連病院で研鑽
  • 京都大学大学院医学研究科外科系専攻
  • (再生医科学研究所臓器再建応用分野)にて医学博士取得
  • 京都大学にて、再生治療分野における特許を取得
  • 同研究所で歯牙の再生とインプラントについて研究、指導
  • 2001年11月に開院
京都大学の学位記と井上祐利医学博士の写真 京都大学の学位記と井上祐利医学博士の写真

【所属学会】

【国際学会での講演及び、論文発表】

  • (1)1998年(ドイツ、アーヘン)
  • (2)1999年 IFAO(イギリス、エジンバラ)
  • (3)2000年 ESAO(スイス、ローザンヌ)
  • 他、日本にても多数。

※(2)
ISAO(Regeneration of the periodendium on a celluller matrix using detergent method at biodental allo-implant)

【経歴】

  • 1976年6月 台北医学大学歯学部卒業
  • 1980年8月 京都大学医学部口腔外科医員勤務
  • 1985年5月 京都大学医学部口腔外科助手
  • 1990年1月 京都大学医学博士学位受領
  • 1997年4月 大津赤十字病院歯科口腔外科部長
  • 2015年3月 大津赤十字病院退職
  • 2015年4月 いのうえまさとし歯科医院勤務

いのうえまさとし歯科医院へのアクセス

京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」より徒歩12分
京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」より徒歩20分

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お問い合わせ
075-723-8241